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2019.05.18

「今までで最も興奮したレース」 シトロエンC1耐久に参戦してみた 結果は

編集部より

シトロエンC1という単なるシティカーがシルバーストン・サーキット100台も集まり、24時間の耐久レースをするというのは異様な光景でしょう。手軽さから英国で大人気となっているこのレースに、英AUTOCARも参戦してみました。

もくじ

大人気の草レース
自走での参加も可能
52位でフィニッシュ

大人気の草レース

サーキットに60mごとに計100台のレースカーが存在する、そんな状況をイメージしたらまるで渋滞じゃないかと思うかもしれない。しかし、シトロエンC1のような遅いクルマでシルバーストンを24時間走るという、世界で最も盛り上がるレースが存在するのだ。

このC1レーシング・クラブは2年前に始まったばかりだが、すでに99台がシルバーストンのグリッドを埋め尽くすほどの人気を獲得しているのだ。ポルトガルやベルギーで開催されている他の耐久レースでも申し込みが殺到している。

C1レースが他と違う点は、比較的安価に楽しめる点と全ての出場車種がほぼ同じな点だろう。全車が2005年から2014年に販売された3ドアのシトロエンC1で、1.0ℓエンジンで69psを発揮する。

改造箇所は少ない。安全性向上およびブレーキパッド、ダンパー、スプリング、それにフロントのコントロールアームが延長されているくらいだろう。装着されるタイヤはナンカン製だ。このレースカーは公道における保安基準にも適合している。

 
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