[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

英国版 短命に終わったモデルたち(3) 販売期間2年 いよいよ本番

2019.07.28

100字サマリー

販売期間わずか2年での撤退を余儀なくされたモデルたちです。クルマそのものの出来が、その短命に影響したケースも見られますが、販売戦略の誤りや、時代に翻弄されたモデルも存在します。新車時に苦戦したことで、いまも高い価値を保っていることにも注目です。

アストン マーティン・シグネット(2011年〜2013年)


シグネットとは、トヨタiQのアストン マーティン版であり、このアイデアはゴルフコースで産み出されたものだと言われている。アストンオーナーへの抜け道とも言える存在だった。
――何台残ってる?:140台
――アストンオーナーになれるならなんでもOK、いくらで手に入る?:新車ではまったく成功したとは言えなかったことで、その価値を維持することに成功している興味深い例だ。さらに、スターリング・モスも1台所有している(写真)。手に入れるには2万9000ポンド(390万円)以上を覚悟する必要がある。

 
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