約3000万円の本 ベントレー制作 幅1m/重さ30kg オーパス社が協力

公開 : 2019.05.24 11:45

3種類の価格は? 内容とは?

この豪華な書物には、ベントレーの長い伝統を巡る物語が綴られているという。

1920年代のル・マンの鮮やかな勝利や過去を彩る象徴的なモデルから、新世代グランドツアラーの復活、さらに限定仕様モデルの職人技や希少価値に至るまで、全9章、総頁数800ページを超えるベントレーの物語が描かれている。

ベントレー・ブランドのこれからの100年に向けた発展と革新の原動力となるよう、ベントレーの将来にも焦点を当てているという。

マリナー・エディションの注目点としては、50.8cm×60.96cmの大きさのポラロイド写真がある。これは各地のランドマークで撮影されたベントレーの10枚の写真で、世界で初めて自動車の写真撮影に使用された世界最大のポラロイド・カメラによるもの。

さらに、このベントレー・オーパス・プロジェクトのためだけに委託された56枚のベントレー・モデルの水彩画コレクションや、シルクペーパーに描かれた絵画が含まれている。

ベントレーのレーシング・ヒストリーを象徴するセクションには、2003年のル・マン24時間レースで優勝したスピード8が装着していた「レース用フロント左タイヤ」で作られた競技用ミシュラン・ラバーの一片が使用される。

極めて特別な装飾の1つとして、「テーラーメード」のビスポーク・オプションがある。ベントレー・オーパス・エディションのスペシャル・ビスポーク・ページにこの本の所有者の写真を掲載することができるというもので、つまり、オーナー自身も自分のクルマや大切な思い出を100周年記念のストーリーの一部に含めることができる。

マリナー・エディションを購入した場合も、オーナーが自分だけのエディションにするため、自分の大切にしているベントレー・モデルカーの写真撮影をオーパス社に依頼することもできまる。

その他にも独自の個別化オプションとして、希望により所有者の名前をゴールドまたはシルバーで印刷するかどうかを選択できる。

この本の3つ目のエディションとして、究極の装丁と装飾が施された美しい100カラット・エディションがある。このエディションは100カラットのダイヤモンドで飾られており、各大陸で1冊という意味を込めた7冊の限定出版となる。

ベントレーを象徴するウイング・バッジは、美しいダイヤモンドを強調するためホワイトゴールドまたはプラチナの縁取りを選択できる。

ベントレー豪華本の価格

マリナー・エディション(100冊):1万2500ポンド(174万円)
センテナリー・エディション(500冊):3000ポンド(42万円)
100カラット・エディション(7冊):20万ポンド(2777万円)

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