【2座も登場】アルファ・ロメオ・ジュリアGTA 2シーターのGTAm 540psの限定車

公開 : 2020.03.03 03:05  更新 : 2020.03.04 04:08

GTAの名が復活! アルファ・ロメオ・ジュリアGTAは540psを発揮、クアドリフォリオより100kg軽量になっています。2座のGTAmも登場。

「GTA」とは

アルファ・ロメオが、ブランド史上最もパワフルなロードカーを発表した。「ジュリアGTA」の登場である。

現行型ジュリアのトップグレードである「クアドリフォリオ」をベースに、動力性能とメカニカル面のアップグレードを行ったニューモデルだ。

グランツーリスモ・アレジェリータの名が復活
グランツーリスモ・アレジェリータの名が復活

軽量構造であることを意味するグランツーリスモ・アレジェリータ(GTA)の復活。

歴史ある名を冠したジュリアGTAは、フロントにクアドリフォリオと同じ2.9L V6ツインターボを積むが、アクラポビッチ製のチタニウム・エグゾーストの採用や各部の改良によって出力を向上。

最高出力は510psから540psに高められている。サウンドについても、他のモデルとは異なる味つけにしたという。

100kgの軽量化

詳細な動力性能は明らかにされていないが、クアドリフォリオの0-100km/h加速3.9秒、最高速度307km/hを超えるものになるだろう。

さらにウェイトは100kgの軽量化に成功。ボンネット、ルーフパネル、フロント・バンパー、フロント・ホイールアーチ、リア・アーチインサート、ドライブシャフトの素材に、カーボンを採用したのが特徴だ。

アルファ・ロメオ・ジュリアGTAm
アルファ・ロメオ・ジュリアGTAm

また、トレッドを50mm拡大し、サスペンションに専用チューニングを施したことで、コーナリング性能が向上。ベースとなるクアドリフォリオを上回ると発表されている。

外観の変更点は、フロント・スプリッター、カーボン製リア・ディフューザー、リア・ウイングといったフォーミュラ1を想起させるアクティブ・エアロ・パッケージを搭載していること。ホイールは20インチを履いている。

ジュリアGTA 内装

インテリアは、アルカンターラを用いたトリムを、ダッシュボード、ドアパネル、グローブボックス、シートのセンター・トリムに採用。

また、マットカーボンのアクセントによってパフォーマンスの高さと見た目の美しさをうまく演出している。

アルファ・ロメオ・ジュリアGTAmの内装
アルファ・ロメオ・ジュリアGTAmの内装

「GTAm」とは

サーキット・ユースを望む顧客には、2シーター仕様の「GTAm」も用意。前席はサベルトの6点式ベルトを採用するスポーツシートとなり、スポイラーは大型のものを搭載。

後席があったスペースには、アルカンターラが敷き詰められ、ロールバーが張り巡らされている。その空間にヘルメットと消火器のためのスペースを用意した。

アルファ・ロメオ・ジュリアGTAmの内装
アルファ・ロメオ・ジュリアGTAmの内装

GTAmは、0-100km/h加速は3.6秒を達成。公道走行も可能となっている。

ジュリアGTA、GTAmは、合計500台のみの製造となる。

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