【価格帯/サイズ/いつ発売?】日産アリア 新型EVの内装/航続距離が発表 プロパイロット2.0/ハローニッサンで音声認識

公開 : 2020.07.15 14:24  更新 : 2021.06.04 11:13

日産アリア シャシー&パワートレイン

アリアのプラットフォームには、前述のように新開発のEV専用のものが採用されている。

電動パワートレインも新開発で、2種類のバッテリーサイズと2種類の駆動方式をラインナップした。

日産アリアの後席内装。
日産アリアの後席内装。

65kWhバッテリーは通勤・買い物などの日常使いから、週末のドライブにも十分な航続距離(2WD:最大450km、4WD:430km)を実現。

90kWhバッテリーは、2WDなら最大610km、4WDなら最大580kmの航続距離を誇るから、よりロングドライブを楽しみたい人に向いている。

駆動方式は、2WD(FF)と、e-4ORCE(eフォース)と呼ばれる2モーターの4WDを設定た。eフォースでは前後のモーターと四輪のブレーキを繊細にコントロールし、プレミアムスポーツカーを凌ぐような運動性能をもたらす。

このうち、90kWhバッテリー搭載のeフォース・モデルについては、ハンズオフを可能とする「プロパイロット2.0」も標準搭載した。

なおアリアは、リーフ同様のeペダルも搭載し、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進・加速はもとより減速もコントロールできる。

充電方式は、普通/急速充電の両方に対応。最大130kWの急速充電を実現するとともに、バッテリーの温度を一定に保つ水冷式の温度調節システムを搭載。30分の急速充電で最大375km分をチャージできる。

日産アリア 装備

アリアは、先進の安全運転支援システム「プロパイロット2.0」や「プロパイロット・リモートパーキング」を搭載。

前者は、ドライバーが前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じて直ちにハンドルを操作できる状態において、同一車線内でハンズオフ走行を可能にしたシステムだ。後者では、車外からの操作で駐車する機能「プロパイロット・リモートパーキング」(日本市場に設定)も搭載している。

日産アリアの前席内装。
日産アリアの前席内装。

さらに、高度で積極的な安全に対する考え方のもとに開発された「セーフティ・シールド」技術も数多く搭載され、全方位運転支援システムにより安全を確保する。

先進のコネクテッド技術も搭載し、クルマに乗る前から乗車中、そして降りたあとまで、オーナーとクルマがシームレスにつながることを目指してアリアは開発された。

乗車前にスマホでドライブプランを立て、クルマの情報を確認しながらルートをクルマに転送。乗りこむ前にリモートでエアコンをONに。

運転中は、大型のフルカラーヘッドアップディスプレイには車速やルート、プロパイロット動作状況などが表示され、ドライバーは視線を移動することなく、情報を把握できる。

また、「ハローニッサン」と呼びかけることでドライバーをサポートする音声認識機能も搭載。さらに、Amazonが提供する音声サービスのAlexaも採用したので、帰宅途中に話しかけて自宅の照明やエアコンを作動させることもできる。

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