まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

2019.02.20

ツーリングイベントに参加しました ― まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

ツーリングでヴァンテージを走らせた印象

途中、熱海の先の長浜海浜公園で一休み。ここで初めて、ニュー・ヴァンテージのオーナーの方とお話をすることができた。

お1人は、筋金入りのアストン・マニアで、DB10と同色のエクステリアにしており、この他、V12ヴァンテージとザガートもお持ちであった。

偶々、このM氏とは、昼食も同じテーブルで、じっくりと話すことができたが、折角のイベントなので、もう少し、多くの方との出会いのチャンスがあっても良いと感じた。

イタリアンのフルコースの食事が終わった頃は、すでに15時を大きく回っており、これから、渋滞の真鶴道路を引き返すのはナンセンスなので、宇佐美から宇佐美大仁道路で、伊豆スカイラインの亀石峠に抜け、ターンパイクを通って帰る、というルートを選択してみた。

3日前に降った雪の残雪も路面には殆ど無く、休日にも拘わらず、意外にも空いたワインディングを、M氏のヴァンテージと2台でのツーリングは、とても楽しいものであった。

宇佐美大仁道路は、片側2車線の区間が多く、コーナーのカントもしっかり付いているから、走りやすい。ヴァンテージのサスは固めなので、ダンパーを最もゆるいスポーツに、パワーは、スポーツプラスにして走ったが、それでも、路面の凹凸のきついところでは、かなり、跳ねてしまう。

ワインディングを走る際は、もう少し、ソフトでかつストロークがほしいところだ。このヴァンテージは、どちらかというと、サーキット向きなのかもしれない。

今回、我がヴァンテージに少しだけ鞭を入れるチャンスがあったが、今後、更に、秘めた性能を味わってゆきたいと思う。

AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。
 
 
 

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