社会人1年目、ポルシェを買う。

2021.07.01

「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。ロードスターの停止の原因は、壊れた燃料ポンプでした。

【社会人1年目、ポルシェを買う。】第133話:練習号(ロードスター)の燃料ポンプ、逝く。

走行中に停止 原因は「燃ポン」

練習号(マツダ・ロードスターNB型)が
高速道路で止まったその日、
ディーラーに搬送されていった。

なぜこのお店かというと、
フリー(ライ)ターを自称し
AUTOCARでも多く執筆いただいている
小鮒康一さんがご紹介してくれたのだ。

勝手知ったるマニアな担当者さんは
この手のクルマに詳しく、
「きっといろいろと柔軟ですよ」
とのことでお世話になることに決めた。

止まった練習号の原因は
燃料ポンプが壊れて不動になったから。
ガソリンをタンクから吸い上げなくなり
そのままクルマは走ることをやめた……
というわけだった。

ちなみにだが
冷間時にアイドリングが安定しない
という気になる症状は無関係とのこと。
ISC(アイドルコントロールバルブ)
の追従不良というのが直接の原因で
冷間時以外は症状を示さないため
ひとまず様子見ということになった。

同時に燃料計が不動だったので、
交換していただくことにした。
毎度、給油ごとに燃費をノートに記し
オドメーターだけ動けば
燃料の残量は簡単に予想できたのだが
せっかく燃料計に手を入れるので、ね。

撮影:マニアな担当者さん
タンク内もサビがあり、これも完璧にきれいにしていただいた。 撮影:マニアな担当者さん

合計約6万1000円。

フューエルポンプがもちろん最も高く
総額で4万円とちょっと。
ナットやフランジ、フィルターなどが
関連して新品交換となった。

ここまでやれば、
仮にクルマに何かが起こっても
自走でお店に行けるようになるでしょう。

ちなみに妻の反応は、
引き続きひんやりとしたもので
ロードスターが良くなっていくこと以外に
ロードスターによってスキルが高まった、
などのわかりやすい結果が必要だと感じた。

僕もロードスターも
早くも背水の陣……かもしれない。

※今回も最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。

 財布がとっても軽くなり
 心はとっても重くなり、
 でも元気になったクルマに乗ると
 やっぱり嬉しさと、安堵と……。

 今後とも、[email protected] まで、
 皆さまの声をお聞かせください。
 もちろん、なんでもないメールだって
 お待ちしております。

AUTOCAR JAPAN 編集部 上野太朗

1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測という、いわばエリート・コース(?)を歩む。学生時代はフィアット・バルケッタ→ボルボ940エステート→アルファ・ロメオ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ・ロメオ156(V6)→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かした。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。

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