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ルノー・スポール・ジャンボリー 2019 in MFF ルノーの走りを愛するファンが集うサーキット・イベント 井出有治も登場

2019.4.14

100字サマリー

モータファンフェスタ2019併催イベントのレポートのトリを務めるのはご存じルノー・スポール・ジャンボリー。AUTOCAR読者にもなじみ深いこのイベント、今やルノー車の走りを愛するファンにとっての定番イベントとなっているようです。

text & photo:Kouzou Ebizuka(海老塚 構造)

カングー・ジャンボリーと並ぶルノー・ファンの定番イベント

4月14日に富士スピードウェイで開催された自動車イベント『モーターファンフェスタ2019』内で昨年に引き続き『ルノー・スポール・ジャンボリー』が併催された。前稿のアストンマーティン・トラック・エクスペリエンスでも同様のことを書いたが、このイベントもまた、今はなき『オートカー・ジャパン・フェスティバル』内で人気の高い催し物として、多くのルノー・ファンから支持されてきたイベントだ。

本イベントはルノー車での来場者先着200台はルノー専用駐車場が無料という特典があり、多くのルノー車がやって来ることで知られる。その多くはイベントのタイトル通りメガーヌ、ルーテシア、トゥインゴのR.S.(ルノー・スポール)グレードだが、その他にも人気のカングーや懐かしいサンク、アルピーヌの各モデルなどもやって来る。今年は特に日本でのディーラー展開も開始されたアルピーヌの新型A110も見られた。

スポーツ走行やパレードラン、トークショーに盛り上がる

富士スピードウェイを舞台に開催される本イベント、目玉はもちろん,富士の本コースを使ってのタイム計測付きスポーツ走行『ルノー・スポール・カップ』。フランス車の中でも武闘派が集うルノー・スポール&アルピーヌ乗りたちの熱い走りは、他のメイクスや日本車を観に来たギャラリーにも、ルノー車の走りの良さを大いにアピールできたのではないだろうか。また一方、定員乗車・先導車付きでゆったりとサーキットを廻ることのできるパレードラン『オール・ルノー・ラン』も行われるので、カングーやファミリーで来場したエントラントも楽しめるようになっている。

そして今回のルノー・スポール・ジャンボリーでは、元F1ドライバーにして自らもメガーヌR.S.を所有していた経験もある井出有治氏も来場、新型メガーヌR.S カップでルノー・スポール・カップを走り、ステージでのトークショーではルノー・スポールの走りについて熱く語ってくれた。

カングー・ジャンボリーと共に日本におけるルノー・オーナーの交流と文化を育んできたといえる本イベント。フレンチ・メイクスの中でも最もアクティブかつユーザーフレンドリーな活動を続けてきたルノー・ジャポンには、今後ともこういったイベントづくりを期待したい。

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