アウディ、スーパー・スムーズな4気筒を開発

2014.08.16

アウディは6気筒、あるいは8気筒なみにスムーズな4気筒エンジンの開発に取り組んでいるという。

これは、エンジンのダウンサイジング化によって、より大きなモデル、例えばA8Lでさえ、将来的に4気筒エンジンを積む可能性があるからだ。

アウディが昨年取得した特許によれば、「マルチ・ジョイント・クランク・ドライブと、フリーな慣性力を持つダンピングのためのトレーラー方式のコネクティング・ロッドによる内燃機関」ということになる。シンプルに説明するならば、4気筒エンジンの内面をより滑らかにしたレイアウトだという。最も特徴的なのは、図でもわかるとおり、コンロッドとピストンが同じライン上にないということである。ロッカー・アーム・スタイルで、ピストンとクランク・ロッドが連結されるというものだ。そして、その反対方向にはバランサーが付けられることとなる。

現実的に実用化されるかどうかはこれからの研究開発に掛かっている。

 
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