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2017.02.16

イタルデザイン、ジュネーブで自社ブランドのスポーツカーを発表

イタルデザインは、今までのような単なるデザインハウスから少量生産のクルマを製作するメーカーに生まれ変わる。そして、その最初のモデルが、来月のジュネーブ・モーターショーで公開される。

イタルデザイン・オートモビリ・スペチアーリは、来月行なわれるジュネーブ・モーターショーで初めてとなる自社ブランドのスポーツカーを公開する。

イタルデザインは、BMW M1、アウディQ2などのデザインをしたことでも有名だが、そういったデザインのみを手がける会社から、ごく少量生産のコレクター向けのクルマを製作するメーカーに生まれ変わるのだという。

その第1号車となるクルマのイメージ・ショットが4点ほど公開されたが、角度のきついラインと、エアロダイナミクスに溢れる特徴から、このクルマがスポーツカーあるいはスーパーカーであることが判る。

イタルデザインは「強力なエンジンを搭載している」というステートメントを発表している。また、それとともに、このクルマが5台のみだが実際に制作されることを明らかにしている。

イタルデザインのCEO、ヨルグ・アスタロッシュは、昨年、新しい会社を作るということを発表をしている。それがイタルデザイン・オートモビリ・スペチアーリだ。「今日、メーカーとして2年目の事業継続証明書が交付された。これは、イタルデザイン・オートモビリ・スペチアーリが、継続してメーカーとしてビジネスをしていくことの証明でもある。」とアスタロッシュは語っている。

また、「非常に少量の生産になるが、テストや検査、そしてホモロゲーションもきちんと行うクルマで、世界中のどこででも販売が可能なクルマだ。」とも語った。

 
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