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2018.03.12

メルセデス-AMGプロジェクト1 ニュルブルクリンク最速ラップ更新へ

編集部より

メルセデス-AMGは275台限定で送り出すプロジェクト1に、1983年以来破られることのなかったニュルブルクリンク北コースのラップ更新を期待しています。マクラーレン・セナに迫るダウンフォースと1014ps以上のパワーをもつハイパーカーですが、問題は誰にハンドルを託すかです。

もくじ

ラップ更新を期待するのは当然 問題はドライバー
ダウンフォースが決め手 パワーは1014ps以上
エンジンに神経質なところはなし ほとんどが英国製

ラップ更新を期待するのは当然 問題はドライバー

AMGのトビアス・ムアースCEOは、メルセデス-AMGが新たに送り出すハイパーカーであるプロジェクト1について、ニュルブルクリンクのラップタイム更新を「期待するのは妥当」だと話している。つまり、1983年のニュルブルクリンク1000kmでシュテファン・ベロフがポルシェ956に乗って記録したノルドシュライフェ(北コース)におけるラップタイム、6分11秒1を上回ろうというのだ。

ムアースはプロジェクト1に期待する具体的なラップタイムについては明らかにしていないが、AMGでは過去の記録を詳細に分析しており、もちろん、このなかには1983年の1000kmレースの予選でベロフがスポーツプロトタイプカーのポルシェ956で記録した6分11秒というラップも含まれている。さらにベロフはレース中のラップとなる6分25秒9という記録も同じ車両で残している。


なお、現在の量産モデルによる最高記録、6分47秒はポルシェ911 GT2 RSによるものだ。しかし、ムアースによれば、プロジェクト1でのラップ更新にとって、もっとも難しい課題は、この偉業を達成するための「相応しいドライバーを見つけること」だという。

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