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2019.01.27

世界のメーカー 起源となったクルマたち 中編

ベントレー・3リッター(1919年)

ウォルター・オーウェン(WO)・ベントレーと、兄弟のホレスは第一次世界大戦前には自動車の販売を行なっていたが、1919年にベントレー・モータースを設立すると、スポーツカーの製造販売を始めた。

1921年に納車をはじめ、1930年までにルマン24耐で5度の優勝を収めた。ベントレー初のモデルは3リッターで、1921年から1929年にかけて1622台が生産された。2996ccの4気筒エンジンを搭載し、シリンダーひとつあたり4本のバルブが搭載されていた。

ベントレーは1931年にロールス・ロイスに買収され、そこから数十年はロールス・ロースをベースとするスポーティなモデルを開発した。

1998年にロールス・ロイスから分離し、ベントレーと同社のクルー工場はフォルクスワーゲンの傘下に収まった。その後、革新を進め、2003年のコンチネンタルGTを皮切りに、数々のモデルで成功を収めた。2017年には1万566台を生産した。

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