速度リミッター/ドライバー監視装置 欧州で装着義務化へ 2022年以降

2019.03.29

新しい法律に早くも期待の声

この提案された法案が最初に承認された2月、ザッチャム・リサーチのリサーチ部門トップ、マシュー・エイヴリーはロードセーフティのためにも非常に良いニュースだと語った。

「これらのうちのいくつかの装置が、既に販売されている車種に搭載されているというのは非常に励みになります。事実、自動ブレーキなしではユーロNCAPにて5つ星の評価を取ることは絶対にありえません。法律施行のタイミングが今後3年以内であればより希望を抱けるものと信じています」と加えた。

エイヴリーはインテリジェント・スピード・アシスタントを評価する一方で、「ドライバーは設定されたリミットを知りたがると同時に、自ら運転するクルマの速度のすべてのコントロールを望んでいます」と、EUがこのシステムを簡単に回避することを可能としたことは重要と話した。

また、これらの基準がEU離脱後の英国にも認識されることが不可欠としており、「英国が欧州で一般化されているものよりも程度が低い安全基準を進んで承認することがない限りは」と話した。

 
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