素晴らしきグラスファイバー製モデル 17選 前編

2019.05.02

ロータス・エリート(1958年)

史上もっとも魅力的な1台と呼ぶべきエリートは、コリン・チャップマンがセブンやそのレースカーといったシンプルなモデルから、ロータスを高級市場へ移行させようとした最初の試みであり、一体成型されたグラスファイバー製ボディはセパレートシャシーを不要にするとともに、驚くべきボディ強度を確保することに成功していた。

エリートには、ル・マンなど数多くのレースでの活躍の原動力となった、軽量なコヴェントリー・クライマックス製エンジンが積まれていた。

エリートの総グラスファイバー製ボディに十分な強度を確保すべく、このクルマのキャビンは非常にタイトな空間となっていたため、続くエランでは、チャップマンはふたたびスチールシャシーを採用している。

 
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