【初日の熱気をレポート】チラ魅せ オートモビルカウンシル2024 濃密な3日間の幕開け、全貌は会場で

公開 : 2024.04.13 07:05  更新 : 2024.04.21 01:29

今年も自動車愛好家の諸兄には嬉しい時期がやってまいりました。千葉県で4月14日まで開催中のオートモビルカウンシル2024から美しい展示の一部を紹介、全体像が気になる方はぜひ会場まで。

セナとガンディー二を弔う

今回の主催者テーマ展示でもある、アイルトン・セナ没後30年の記念企画「駆け抜けた天才の記憶」と、故マルチェロ・ガンディー二追悼展「In Memory of Mercello Gandini」。

この二つの展示が今回のオートモビルカウンシルの中で圧倒的存在感を示していた。

アイルトン・セナ没後30年の記念企画「駆け抜けた天才の記憶」
アイルトン・セナ没後30年の記念企画「駆け抜けた天才の記憶」    小河昭太

セナのチャンピオンカー3台とNSXタイプR、そしてスーパーカー世代のヒーロー、ガンディーニがデザインした珠玉のスーパーカーたちがずらりと並べられていた。

ことしも激戦 メーカーブース

今年のカウンシルでも印象的だったのが国産メーカーブース、各社激アツな展示に会場がにぎわっていた。

そんな中でもひときわ目を引いたのはやはりマツダ

マツダブース
マツダブース    小河昭太

1970年の「RX500」、1999年の「RX-EVOLV」、そして記憶に新しいジャパンモビリティショー2023に展示されていた「MAZDA ICONIC SP」を展示、ロータリーエンジンを搭載するコンセプトカーの系譜を美しく、ドラマチックに表現していた。

チューナー界のビッグネームも参戦!?

ワイルドスピードシリーズで有名な茨城県つくば市の名チューナー「ヴェイルサイド」も出展。

東京オートサロン2024にも出展していた230セドリックを展示、ボディはGT-Rのミレニアムジェイドに塗装されエンジンはL28を3.2Lまで拡大、フルチューンされている。

「ヴェイルサイド」も出展。
「ヴェイルサイド」も出展。    小河昭太

名チューナーが仕上げた国産レストモッド最前線のセドリックは希少なクラシックカーに負けないオーラを放っていた。

オートモビルカウンシル2024は、4月12日(金)から4月14日(日)まで、千葉県の幕張メッセ ホール9・10にて開催中。開場時間は12日と13日が10:00〜18:00、14日が10:00〜17:00で、当日券も販売している。

読者の皆さまには、古今東西の珠玉の名車が一堂に会すこの貴重な機会を逃さないでほしい。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    小河昭太

    Shota Ogo

    2002年横浜生まれ。都内の文系大学に通う現役大学生。幼いころから筋金入りのクルマ好きで、初の愛車は1983年式アウトビアンキA112アバルト。丸1年かけて自分でレストアし、ついに乗られるようになった。廃部になった自動車部を復活させようと絶賛奮闘中。自動車ライターを志していたところAUTOCAR編集部との出会いがあり、現在に至る。instagram:@h_r_boy_

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