メルセデス・ベンツCクラス・クーペをスクープ

公開 : 2015.01.24 22:40  更新 : 2017.06.01 02:11

9月のフランクフルト・モーターショーでデビューが予定されているメルセデス・ベンツCクラス・クーペの姿を初めて捉えることに成功した。第2世代となるCクラス・クーペはBMW 4シリーズのライバルとなるモデルであり、今年の年末に発売が計画されている。Cクラスのボディとしては、サルーン、エステートに続く3つめとなる。

深い変装がされているが、この2ドア・クーペ・モデルは、サルーンのAピラーより後ろが一新されていることがわかる。フロント・ウィンドーもより傾斜したものへとなっている。また、フロント・エンド自体のデザインも、微妙な変化ではあるが、よりスポーティなものへとなっているようだ。その関係性は、Sクラス・サルーンとSクラス・クーペの関係にも似る。

サルーン・モデルと大きく異なるデザインが与えられた理由のひとつには、柔軟なMRAプラットフォームを採用したこともあるようだ。

今年のデトロイト・モーターショーの会場でも、デザイン・チーフのゴードン・ワーグナーは、「プラットフォームの自由度が大きいため、今まで以上にバリエーションに富んだモデルが製作可能となった。Cクラス・クーペは実にイカしたクルマで、きっと気に入ってもらえることができるだろう。」と語った。

エンジンは、現行のCクラス・サルーンのラインナップが基本的に受け継がれ、トップには4.0ℓツインターボV8を搭載するC63クーペが君臨することとなる。インテリアについては、今週スクープショットをお届けしたCクラス・サルーンのフェイスリフトに合わせたものとなる予定。

なお、新しいCクラスには、サルーン、エステート、そしてこのクーペに加えて、第4のボディ・スタイルとしてコンバーチブルも計画されている。関係筋は、このコンバーチブル・モデルが、メタル・トップではなくソフト・トップのルーフであることも明らかにした。

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