MOTOR SPORTS FESTA 2016 in AUTOPOLIS

2016.11.3

text & photo:Kentaro Nakagomi (中込健太郎)

 
大分県日田市のオートポリスで、11月3日、MOTOR SPORTS FESTA 2016 in AUTOPOLISが開催された。

今年は熊本県を中心に震災に見舞われた九州地方。このオートポリスも、予定されていたスーパーGTのレースの開催がなくなるなど、少なからず影響を受けた施設のひとつ。しかし一歩ずつ立ち直り、復興の原動力として動き出そうとしている。

MOTOR SPORTS FESTA 2016 in AUTOPOLISは、気軽なサーキット・イベントとして九州各地はのみならず、中国・四国地方をはじめ、県外ナンバーのクルマで来場する人の姿も多数目にした。

サーキットの本コースではスーパーGTのマシンによるデモランや、愛車でのスポーツ走行や、ファミリー走行などが催され、レイクサイド・コースではドリフト・マシンが力強い走りを観客に披露、ドリフトの同乗体験も実施され抽選の結果乗ることができた人たちは未体験の走りに大変満足そうだった。

Aパドックでは様々なメーカーの展示・即売会のほか、子供も参加できるイベントが多数開催されていた。「復興に向けてともに歩みましょう 九州」というメッセージのもと、秋晴れのオートポリス、来場者は思い思いの時間を過ごしていた。

  • スポーツ走行を待つ参加者たち。九州外ナンバーのクルマも多い。

  • チャリティ販売のブースには、ファンならずとも思わず注目の品物が。

  • ファンとの記念撮影に応じるARTA鈴木亜久里監督。

  • スーパーGTのマシンに食いつくように見入る参加者たち。

  • 子供ピット体験。真剣な眼差しでなかなかの道具さばきを見せていた。

  • 子供DIY教室ではLEDライトを内蔵したペーパークラフトBOXを制作。

  • 和気あいあいとした雰囲気のARTAチームスタッフによるトークショー。

  • 身内が被災されたという土屋圭一氏と亜久里監督。地元にエールを送った。

  • チームと身近にコミュニケーションが取れるのも今回のイベントの魅力。

  • これからスポーツ走行。サーキットを実際に走ることができるのは魅力だ。

  • 秋晴れで格好のサーキット日和。スポーツ走行の走りは真剣そのもの。

  • レイクサイド・コースへはシャトルバスで移動。いすゞジャーニーも活躍。

  • ドリフトの同乗走行から降りてきた人の表情を見れば感想はわかる。

  • 華麗なドリフト走行にギャラリーはくぎ付けだった。

  • こんなクルマも。大変美しいハコスカは、秋晴れのもと注目の的だった。

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