屋根なしの方がハイパワー!? 764psのパガーニ・ウアイラ・ロードスター登場 ジュネーブ

公開 : 2017.03.08 12:12  更新 : 2017.06.01 00:27

デザインも一新されたドロップ・トップ・ハイパーカー、ウアイラ・ロードスターがジュネーブ・モーターショーに登場した。その心臓部には、AMG製のV12ツインターボを搭載する。

完全にデザインが新しくされたパガーニ・ウアイラ・ロードスターがジュネーブに登場した。価格は£2,320,000(3.3億円)で、僅か100台ばかりの生産枠だ。

クーペよりもウエイトダウン!?

フィクスド・ヘッドからロードスターに換装されているが、そのドロップ・トップのルーフは、カーボンファイバーかファブリックが選択できる。ボディ・ウエイトはクーペよりも80kgほど軽くなっているという。

ウアイラの特徴とも言えるアクティブ・エアロダイナミック・フラップはクーペと同様に採用されている。

くわえてクーペよりも出力アップ!?

エンジンは、764ps/6200rpm、102.0kg-m/2400rpmを発揮するメルセデス-AMG製のM158 6.0ℓV12ツインターボを搭載する。この764psというパワーは、クーペより35ps、またハードコアなウアイラBCよりも実に15ps以上大きい数値だ。さらに、スロットル・レスポンスを向上させるための修正も行なわれているという。

ボディ重量は1280kg。1280kgに764ps、つまり1トンにつき597psというパワー・ウエイト・レシオとなる。

ウアイラ・ロードスターのエレクトリック・スタビリティ・コントロール(ESC)は、5つのモードを採用。ウエット、コンフォート、スポーツ、レース、そしてESCオフだ。

駆動は後輪駆動で、ウアイラBCと同じXトラック製の7速のオートメイテッド・マニュアル・ギアボックスが採用される。また、トランスミッションは、油圧と電子制御でシフト・チェンジをする機構が採り入れられている。ちなみに、Xトラックのギアボックス単体の重さは、通常のデュアル・クラッチよりも40%ほど軽量だという。

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