【A110最高峰モデル】アルピーヌA110 Rウルティム受注開始 世界110台限定
公開 : 2025.06.15 08:05
フランスの誇るスポーツカーブランド、アルピーヌの最高峰モデルとして、『A110 R ウルティム』が110台の限定で登場します。レースシーンからフィードバックされたチューニングと、カスタム自在なカラー&インテリアデザインの、唯一無二な究極のA110です。
もくじ
ーA110の最高峰が110台限定で登場
ーレース部門とのコラボで誕生したモデル
ーGT4譲りの1.8L直噴ターボ
ーサーキット育ちのフットワーク
ー突き詰められた空力性能と軽量化
ー2つのオプション・プログラム
ー15台だけの『ラ・ブルー』
A110の最高峰が110台限定で登場
アルピーヌ・ジャポンは6月12日、アルピーヌA110シリーズの最高峰モデル『A110 Rウルティム』とその特別仕様車である『ラ・ブルー(LA BLEUE)』の受注を開始した。
『A110 R ウルティム』は世界で110台のみ製作される限定モデルで、その内の15台が『ラ・ブルー』として提供される。

価格は『A110 R ウルティム』が4200万円、『A110 R ウルティム ラ・ブルー』が5200万円となる。
受注期間は6月12日から7月27日までで、全国のアルピーヌ正規販売店で申し込みを受け付ける。
レース部門とのコラボで誕生したモデル
『A110 R ウルティム』は当初、プロトタイプを製作するのみの計画であったが、開発チームの『唯一無二の究極のロードゴーイングカーを作ろう』という情熱によって、市販化に向けたプロジェクトへと発展した。
このプロジェクトは、アルピーヌの市販車製造ノウハウと、アルピーヌ レーシングのレースで培った技術が大いに活かされている。

GT4譲りの1.8L直噴ターボ
搭載される1.8L直噴ターボエンジンは、レースカーの『A110 GT4』に用いられる高性能スパークプラグ、鍛造ピストン、強化コンロッドなどのキットパーツが組み込まれ、高性能化を果たした。
大径化されたターボには新設計されたコンプレッサーホイールと、軽量化されたタービンが採用され、過給効率とレスポンスを大幅にアップさせている。

これらの変更とECUマッピングの最適化によって、最大出力は325ps、最大トルク42.9kg-mを発生させるに至った。
組み合わされるトランスミッションは、増大したトルクに対応した専用のシフトマッピングが施された新しい6速DCTとなる。また、トラクション性能を高めるために、ディファレンシャルには新たにトルセンLSDが装備された。
サーキット育ちのフットワーク
前輪のスプリングとアンチロールバーは専用セッティングとされ、4輪すべてに車高調整機能と2ウェイ減衰力調整機能を持つ『オーリンズTTX』ダンパーが採用されている。
ブレーキはAPレーシング製のバイマテリアル330mmディスクと高性能ブレーキパッドを組み合わせた専用品で、新たに冷却ダクトも設けられた。さらに、ABSおよびESCにも専用チューニングが施される。

新デザインの専用鍛造ホイールは、前18、後19インチの前後異サイズで、タイヤは専用のミシュラン・パイロットスポーツ カップ2を履きこなす。









































