2013 F-1 第8戦 イギリス・グランプリ

公開 : 2013.06.30 23:30  更新 : 2017.06.01 02:16

今年のイギリス・グランプリはタイヤとの勝負だった。ポール・ポジションを獲得し、序盤トップを走っていたマクラーレンのルイス・ハミルトンは8周目のウェリントン・ストレートで左リア・タイヤがバースト。10周目にはフェラーリのフェリッペ・マッサも左リアをバーストさせる。

42周目、トップを走っていたレッド・ブルのセバスチャン・ベッテルがギアトラブルでスローダウン。ホームストレートにマシンはストップ。セーフティカーが入る。

この時点で、ロズベルグ、ライコネン、スーティル、リカルド、ウェーバー、ペレスのオーダー。45周目リスタート直後、今度はペレスの左リアがバースト。直後、3位にポジションアップしていたウェーバーがライコネンと捉えて2番手にあがる。ここまで4番手にまで上がってきていたアロンソも2周後にライコネンをかわして3位に浮上。ライコネンは、タイヤが悲鳴をあげていたため、この後、序盤のタイヤバーストにもかかわらず順位を上げてきたハミルトンにもかわされてしまった。

結局、マクラーレンのニコ・ロズベルグがトップを守り、モナコ・グランプリに続く今季2勝目を上げた。2番手は今シーズンでF1引退を発表したレッドブルのマーク・ウェーバー、3番手には予選不振だったフェラーリのフェルナンド・アロンソが入った。以下、ルイス・ハミルトン、キミ・ライコネン、フェリッペ・マッサというオーダーだった。

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