【2000万基を達成】スズキ相良工場 エンジン累計生産、大台に乗る

公開 : 2020.03.03 12:39

静岡県からニュースです。スズキの相良(さがら)工場が、エンジンの累計生産2000万基を達成しました。1994年からエンジンの製造を行っています。

2019年 68万基を生産

スズキの相良工場が、3月2日にエンジンの累計生産2000万基を達成した。

相良工場は、静岡県牧之原市に位置し、1994年11月から国内・海外向け四輪車エンジンの生産工場として稼働を開始。197万平方メートルの敷地には1805人(2019年3月末時点)の従業員が働いている。

改良新型になったスズキ・イグニス(K12C型エンジン搭載)
改良新型になったスズキ・イグニス(K12C型エンジン搭載)

また敷地内には、国内代理店に出荷する四輪車の最終整備を行う納整センターを併設している。

同工場のエンジン生産は、2000年1月に累計100万基、2004年10月に累計500万基、2008年8月に累計1000万基を達成。現在は、国内・海外向けを含め、「軽」用の660ccから小型車用の1600ccまでの10種類のエンジンを生産しており、国内は相良工場、湖西工場、磐田工場に、海外は欧州などに出荷している。

2019年のエンジン生産実績は約68万基であった。

なお相良工場は、エンジン主要部品の鋳造・機械加工、エンジンの組立のほか、完成車の組立をしており、2019年の完成車生産実績は約25万台を記録している。

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