フローティング式10V型「CN-F1X10BGD」も

3月11日（土）～12日（日）に、インテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーショー2023」は、西日本で行われる今年最初の大規模なキャンピングカーショーだ。

用品系メーカーも出展しており、パナソニック・オートモーティブは会場にスズキ・ジムニーのデモカーを持ち込み、「ストラーダFシリーズ」を体験できるブースで来場者を迎える。

有機ELディスプレイを搭載するフローティング10V型大画面「ストラーダCN-F1X10BGD」は、ブルーレイを視聴できるモデル。

同じく、有機ELディスプレイを搭載するフローティング10V型大画面「CN-F1X10GD」は、そのDVD再生モデルだ。

また、9V型大画面のDVD再生モデル「CN-F1D9GD」も現地には展示されている。

これ以外にも、前後2カメラ式ドライブレコーダー「CA-DR03HTD」、リアビューカメラ「CY-RC500HD」、高度化ビーコン対応のETC2.0車載器「CY-ET2500VD」、さらにナノイー発生機の「F-C100U-K」もブースに登場。

キャンプで活躍しそうなカーグッズの実機を確認できるチャンスとなっている。

画像　ジャパンキャンピングカーショーのパナソニック・ブース【プレイバック】　全41枚