『絶対的カーグッズ』担当が厳選! 東京オートサロン2026で注目した「実車以外」のブースとは?
公開 : 2026.01.29 11:45
1月9~11日に開催された東京オートサロン2026には、カーAVやカーグッズメーカーも数多く出展していました。当サイトで『絶対的カーグッズ!』連載を担当する浜先秀彰が、厳選して紹介します。
もくじ
ー楽しさを感じるカーAVメーカーのブース
ーイタルデザインが外装デザイン
ーベース車はトヨタ・プロボックス
ー話題のニューモデルだけでなく未発売モデルも登場
ー後付けできるヘッドアップディスプレイ
ー思わず目を引かれるマニアックな展示も
ータイヤは国内主要メーカーがブースを展開
楽しさを感じるカーAVメーカーのブース
1月9~11日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催された日本最大級となるカスタマイズカーの祭典が『東京オートサロン2026』。クルマやチューニングパーツメーカーのブースに注目が集まるが、じつはカー用品メーカーのブースも見どころだらけだった。
まずはカーAVの『パナソニック』。数年前から出展を続けており、ブース面積も広い。近未来のクルマ社会を感じさせるコンセプトカーが並び、目新しさいっぱいだ。

『ウエル・キャビン・クレ2』は、乗員全員が気持ちよく移動できるよう、車内外の状態をセンシングしクルマが先回りしてサポートするもの。
運転手が苦手なルートを避ける提案をしたり、同乗者がお店や景色を指さすと関連情報を取得。さらに走行中のノイズや前後席の距離によって会話が聞こえづらいときには、発話内容を要約して伝えるなど、まさに至れり尽くせりの機能を持つ。
イタルデザインが外装デザイン
そして『ウエル・キャビン・グランラグゼ』は、イタルデザインが外装デザインを手がけたハイエースに、大画面透明ディスプレイや3Dハイレゾリューション対応オーディオシステムを備える。
対話型AIアテンド機能の『ウエル・アテンダント』が、乗員に目的地の情報や歴史・文化に関する詳細な紹介を行うことも可能だ。

他にも移動できるマルチパーパスルームの『ウエル・キャビンOFFMO』などもあり、プライベートマッサージルームや水素チャージルームへの活用を提案していた。
ベース車はトヨタ・プロボックス
そして『アルパイン』も毎年出展を行う常連組。
とはいえメインとなるのは『アルパインスタイル』というカスタマイズカーブランドで、今年はネオクラシックデザインの『マリナコンセプト』というニューモデルをお披露目。ベース車となるのはトヨタ・プロボックスで、フロント、リアまわりとも大胆な変身を遂げ、旧車テイストいっぱいの仕上がりだった。

カーAV関連のアルパイン・ブランドでは、昨年デビューしたBMW、ミニ専用のデジタルルームミラーを展示。ルームミラー内蔵型純正ETCユニットを活かしたまま装着できるユニークなスタイルとしている。
話題のニューモデルだけでなく未発売モデルも登場
カー用品メーカーのブースも見て行こう。それほど数が多いわけではないが、いずれも力の入った展示だ。
『ビートソニック』は聞きなじみのない人も多いかもしれないが、じつは知る人ぞ知るカーオーディオカスタムブランドで、『かゆいところに手が届く』と言えそうなパーツを得意としている。

そんな中でも主力となっているのがDSP&パワーアンプの『TOON』シリーズで、純正のディスプレイオーディオやカーナビを後付けで高音質化するユニットだ。
展示ではスイッチの切り替えによってビフォー/アフターの聴き比べができ、純正システムのサウンドに奥行や広がりが生まれ、段違いの臨場感を得られることを体感。デモカーにはGR86やトヨタ・クラウンスポーツなど最新の人気モデルを用意していた。














