試乗 マツダ 3(アクセラ) 楽しさ維持 ゴルフなど競合への決定打ある?

2019.02.24

どんな感じ?

内装の質感が向上

ドアを開け、サポート性の優れたシートに座ってみると、内装の仕上げや質感が向上していることがすぐにわかる。

キャビンはミニマルなデザインだが、その操作性を損なうことはない。ダッシュボード中央部に配置された物理ボタンはエアコン関連のみだ。そして快適に動作する8.8インチのインフォテインメントシステムはギアレバー後方のロータリー式ダイヤルで操作する。走行中の操作性は十分だ。

この価格帯にしてはレザーが贅沢に使われており、プラスティックの質感も上等だ。3のキャビンの雰囲気はフォードをはるかに上回り、フォルクスワーゲンに勝るとも劣らない。ただし、後席の空間はやや狭い。

だが、このクルマについてのもっとも良い知らせは、その優れたハンドリングが維持されていることだろう。もちろん完璧ではないが、運転の楽しさに重点が置かれていることは明らかだ。

 
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