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イタルデザイン・ジウジアーロ・パルクール

2013.03.05

フォルクスワーゲン参加となったデザイン・ハウス、イタルデザイン・ジウジアーロは、ジュネーブ・モーターショーでランボルギーニをベースとしたコンパクト・スポーツおよびSUVクロスオーバーを発表した。

このコンセプト・モデルはパルクールとネーミングされ、クーペとロードスターの2タイプのボディが用意される。

ミドに搭載されるエンジンは、5.2ℓのV10で、542bhpのパワーを持ち、これに4WDシステムが組み合わせられる。

このコンセプト・モデルは、SUV、クロスオーバー、スポーツカー、GTカーの要素をブレンドしたモデルで、どんな路面の上であってもスーパーカーのパフォーマンスを発揮できるとイタルデザインは発表している。

長さは4530mm、幅が2070mm、高さ1335mmで、そのサイズはレンジローバー・イヴォークと同じ長さ、幅を持つ。ボディ重量は1550kgだ。ちなみに、最高速度は320km/h。0-100km/h加速は3.6秒というパフォーマンスを発揮する。

パルクールは22インチのホイールを装着し、そのグラウンド・クリアランスは、油圧によって210mmから330mmの間で調整が可能。ドライブ・モードは、コンフォート、オフロード、ウィンター、サーキットの4つが用意される。

サスペンションが特徴的だ。基本的にはプッシュロッド・スタイルのセットアップがされているが、プッシュロッドが8つのコイルに変更されており、それぞれ2つのコーナーに取り付けられるというもの。これによりオフロードのパフォーマンスが向上するという。
 
 
ジュネーブ・モーターショー特設ページ

 
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