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2017.02.16

2019年発売の第4世代のフォード・フォーカス 初のスクープ・ショット

全体のサイズには大きな変更はないが、より長いホイールベースが与えられ、現行モデルよりも拡大されたレッグルームを持つ第4世代のフォード・フォーカス。エンジンは3気筒に加え4気筒も搭載される。

2019年の発売が予定されている第4世代のフォード・フォーカスの、北極圏でのテストが実施されている風景をはじめてキャッチすることに成功した。カモフラージュはされているものの、その下には第4世代のボディが隠されているものと想像される。

このテストは極限状況の中で、ブレーキやスタビリティ・コントロールが正常に作動するかのテストのようだ。

新しいフォーカスは、2018年前半にプレビューされ、2019年からの販売を予定していると言われている。高いフレキシビリティを持つグローバルCクラス・プラットフォームを持つこの新しいフォーカスは、世界的な潮流に従って5ドア・ボディのみが製作される模様だ。

フォード・ヨーロッパのジム・ファーリー社長は、市場ではファミリー・カーからSUVへのスイッチが進んでおり、SUVの開発への投資を大きくしている最中だと語っており、そのことも影響して5ドア・ハッチのみの構成となるようだ。

以前はフィエスタ、Ka+、エコスポーツの開発に携わったフォードの小型車部門を指揮するダレン・パーマーは、新しいフォーカスが、フィエスタと同様のプログラム下で開発されていることを認めている。

ボディ・サイズに関しては、現行モデルとほぼ同じになるが、レッグ・スペース、とりわけリアのレッグ・スペースを拡大するために50mmほどホイールベースは拡大される。また、正確な数字は明らかになっていないが、50kgほどのダイエットが行われていると予想される。


next page高効率化が課題。また、通常の3気筒、4気筒に加えEVの設定もありか。

 
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