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2018.06.13

ジャガーE-PACE 200psガソリン車を英導入 AIがお好みの車室に

編集部より

ジャガーの小型SUV「E-PACE」の欧州ラインナップに、新たなエントリーグレードが導入。200psの2.0ℓガソリン車です。競合車に迫る価格、ドライバー10人の好みの車室環境を記憶するAIが話題です。

2.0ℓガソリンに「P200」

ジャガーは、E-PACEのエンジンラインナップに200psのガソリンエンジンを追加する。これはすでに販売されている250ps、300psバージョンの下位に位置することになる。

E-PACEの新たなエントリーグレードは、2.0ℓ「インジニウム」ガソリンエンジンを搭載。0-96km/h加速は7.7秒。トップスピードはまだ発表されていないが、およそ212km/hになる見込みだ。燃費は14.6km/ℓと発表され、CO2排出量は186g/km。CO2の値は、他のハイパワーグレードよりも高い数値だが、WLTPの適応が始まればその関係も変わるだろう。

昨年の発売以来、E-PACEでは初めてアダプティブ・サスペンションが選択できるようになり、これで、XJ以外のすべてのモデルに搭載できるようになった。ジャガーではアダプティブ・ダイナミック・システムと呼んでおり、サスペンションのセッティングをコンフォートなノーマルモードとアジリティ重視のダイナミックモードから選ぶことができる。

200ps版のE-PACEは3万3260ポンド(489万円)からとなり、250ps版よりも2000ポンド(29万円)近く安い。ライバルと比較すると、例えば、ボルボXC40はエントリーグレードで2万7610ポンド(406万円)と、E-PACEよりも5650ポンド(83万円)ほど安い。しかし、もっとも安価な2.0ℓガソリングレードのT4 モメンタムは3万2070ポンド(472万円)と、1190ポンド(18万円)しか変わらない。
 

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