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2019.01.25

ロータスのSUV、中国で生産へ スポーツモデルは英国生産続行

編集部より

ロータスの親会社、ジーリーホールディングは13億ドル(1419億円)規模の工場を中国・武漢に建設し、そこでロータス車種を生産するとのことです。

ポルシェ・カイエンの競合車を生産へ

ロイターの報道によると、武漢に建設される新工場の生産車種は、ジーリーホールディングの車両が大多数を占めるが、登場が確定しているロータスのSUVモデル、また将来のロータス車も生産を行うという。

「ロータス・カーズはジーリーホールディングの支援のもと、急速な復活を遂げています。そして生産能力を他国にも広げることがわたしたちの戦略の要となっています」とロータスは説明した。

昨年、ジーリーホールディングはロータスのラインナップ拡大のために15億ポンド(2124億円)の投資を検討しているとAUTOCARでは報じた。

ロータスが2020年にリリースする予定のSUVはポルシェ・カイエンをライバルとし、既存のスポーツモデルを超えた存在となる。さらにジーリーホールディングは、ロータスを世界規模のラグジュアリーブランドとして再建させていくことを約束しているのだ。

また、ロータスは200万ポンド(2.8億円)級の限定生産となるEVハイパーカーも計画しており、今年後半の公開が予定されている。

それでは中国と英国の工場では、どのように生産の棲み分けを行うのだろう。

 
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