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VW TロックR発表 300ps超の小型SUV ゴルフRと共通項多く ジュネーブ2019

2019.03.06

100字サマリー

現在開催中のジュネーブモーターショー2019において、フォルクスワーゲンはTロックRを発表しました。現在競争が激化しているパフォーマンスクロスオーバーSUV市場において、リードする存在となりそうです。

もくじ

パフォーマンス重視の小型SUV
Rモデル専用の装備

パフォーマンス重視の小型SUV

通常のフォルクスワーゲンTロックがゴルフと似たテイストを持つように、このTロックRもゴルフRといくつかの点を共有している。パワートレインやサスペンションなどの部品も同じものを採用している。

搭載されているVWグループのEA888型2.0ℓターボエンジンには微粒子フィルターが装備され、300psを出力する。ハルデックスが開発したパートタイム4WDシステムと7速デュアルクラッチトランスミッションも搭載する。

フォルクスワーゲンによると、TロックRの0-100km/h加速は4.9秒を達成するとのこと。この数値はゴルフRよりも0.3秒遅いが、同じ車格のクプラ・アテカよりも0.3秒速い数値となる。最高速度は約250km/hとなる。

クプラ・アテカやアウディSQ2と技術面を多く共有する一方で、セッティングはそれぞれ独特なものとなっている。ゴルフよりは車高が高いものの、TロックRは通常モデルよりも20mm車高が低くされている。

パッシブダンパーは標準装備となるが、フォルクスワーゲンのアダプティブシャシーコントロール、DCCシステムはオプション装備となる。

 
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