シトロエン100周年の自動運転EV 19_19コンセプト 最新版ハイドロ・サス搭載

2019.05.16

車内は自宅の延長に

5月16日からパリで開催されるテクノロジー・ショー「ビバテック」で公式デビューする19_19を、シトロエンは「本物の走るリビングルーム」と呼んでいる。車内が自宅の延長のように感じられるという意味だ。

ドライバーと前席や後席の乗員は、それぞれが最大の快適性を追求したまったく異なる形のシートに座ることになる。厚いクッションに包み込まれるような運転席は、部分的にフレームが露出し、スポーティな印象を与える。

助手席には旅客機のビジネスクラスのように、大きくリクライニングした長椅子を採用。運転席と助手席は、大理石のような軽量複合素材製のセンターコンソールで隔てられている。後部座席はソファのようなベンチシートで、ゴム紐のような網がヘッドレストの役目を果たす。これによって後方に置いた荷物を簡単に取り出すこともできる。

「家具から影響を受けたデザインは、ここ数年の流行です」とデュヴァネイは説明する。「デザイン・チームはそれをできる限り、さらに先へ推し進めました」

 
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