フェラーリの発表会、覗いてみよう 新型車F8トリブート/308/F40展示 VIP招待も

2019.06.28

100字サマリー

普通目にできないフェラーリの報道向け発表会、VIPオーナー向け発表会の模様をご紹介しましょう。もちろん、日本初披露されたF8トリブートが主役です。写真28枚。

text & photo: Kazuhide Ueno(上野和秀)
photo: Ferrari Japan(フェラーリ・ジャパン)

もくじ

F8トリブート日本発表会を取材
報道発表は決戦の場?
夜はVIPオーナー向けパーティ

F8トリブート日本発表会を取材

先日速報で紹介したフェラーリF8トリブートですが、ここでは趣向を変えて発表会会場の模様をご紹介しましょう。数ある新車発表会の中で最も注目を集めるのがフェラーリです。メディアといえど縁遠いクルマですので、取材する側にとっても気合が入るイベントでもあります。

そうしたなかで、注目のフェラーリF8トリブートのジャパン・ローンチが6月25日に行われました。この種の発表会はホテルで開かれることが多いのですが、そこは世界のフェラーリ。今回はハイソサエティな東京都現代美術館を貸し切って行われました。またオーナー向けと同じデザインの招待状が送られてきて、特別な発表会であることを感じさせます。

受付を済ませて会場に入ると、まずF8トリブートのデザインのモチーフとなった308GTBが出迎えてくれます。1979年製の日本仕様でオリジナルを保つ今や希少な1台です。308GTBを見終わって奥へ進むと第2次スーパーカー時代を切り開いたF40、それも日本に最初に上陸した極初期型がオーラを放っています。新型車のリアウインドウはF40にインスパイアされたことを実感させる憎い展示です。

メイン会場に向かうとレッドのLEDを使ったコリドーが設えてあり、正面にはF8トリブートの8気筒ターボチャージャー・エンジンが。普段目にすることのできない単体での展示で、細部まで見られるだけに注目を集めていました。

そうこうしているうちに、F8トリブートのアンベール時間が近づいてきます。

 
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