ホンダNシリーズ累計販売台数450万台突破! N-BOXは2026年上半期の新車販売首位に
公開 : 2026.10.08 17:25
ホンダの軽自動車『Nシリーズ』が、初代N-BOX登場から14年9か月を経て、国内でのシリーズ累計販売台数が450万台を突破しました。EVモデルの追加やマイナーチェンジの実施などで商品力もアップしています。
14年9か月での450万台達成
ホンダは10月6日、軽自動車『Nシリーズ』の国内累計販売台数が、9月末時点で450万台を超えたと発表した。
2011年12月に初代N-BOXを発売してから、14年9か月(177か月)での到達となり、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の調べでは累計452万2154台となった。

内訳はN-BOXシリーズが約310万台、N-WGNが約79万台、N-ONEシリーズが約36万台、N-VANシリーズが約27万台である。
登録車含む新車販売台数でも1位に
日本自動車販売協会連合会と全軽自協の調べによると、スーパーハイトワゴンのN-BOXは2026年度上半期(4~9月)に10万1564台を販売し、登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得した。
N-BOXは、ホンダの基本理念である『M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想』に基づき、車体中心の低い位置に燃料タンクを配置する『センタータンクレイアウト』の採用により広い室内空間を実現した。

また、先進運転支援システム『ホンダセンシング』を全タイプに標準装備し、パワートレインや操縦安定性も評価されてきたとホンダは説明している。
ラインアップ拡充とマイナーチェンジ
『日本にベストな新しいのりものを創造したい』という考えから始まったNシリーズは、『N-ONE』、『N-WGN』、『N-VAN』とラインナップを拡充してきた。
また、2024年10月にはシリーズ初のEVとなる軽商用車の『N-VAN e:』を、2025年9月には『N-ONE e:』を発売した。

3代目となる現行『N-BOX』は、2026年7月に3代目のマイナーチェンジを実施し、『N-BOXカスタム』はフロントマスクのデザインを変更、一部タイプには9インチナビとETC2.0が標準装備となった。
そのほか、『N-BOXジョイ』には特別仕様車『ブラックスタイル』を設定、『N-BOXファッションスタイル』では2トーンのルーフ色を変更するなど、商品力を強化した。
ホンダは今後もNシリーズを通じ、日本の暮らしに寄り添う『Nのある豊かな生活』を提供していくとしている。











































































