人気軽商用車『ホンダNバン』一部改良で安全性能と利便性向上 『ネイチャースタイル』にはターボ車追加

公開 : 2026.03.24 07:45

人気の軽商用車『ホンダNバン』がマイナーチェンジ。ホンダセンシングの機能が強化されるとともに液晶メーターの採用など、利便性と安全機能が向上しました。アウトドア指向の『ネイチャースタイル』にはターボ車です。

ホンダ・エヌバンを一部改良

ホンダは軽商用バン『ホンダNバン(N-VAN)』を一部改良し発売した。

今回の改良では、安全運転支援システム『ホンダセンシング』の機能を充実させるとともに、商用・ホビー用途の両面で利便性を高めた。

ホンダが『Nバン』を一部改良し発売。
ホンダが『Nバン』を一部改良し発売。    ホンダ

また、アウトドアスタイルを特長とする『ファン(FUN)』グレードの特別仕様車『ネイチャースタイル(NATURE STYLE)』に、待望のターボ仕様が追加された。

改良新型『ホンダNバン』の価格は、『G(FF/CVT)』の149万8200円から、『FUN・ターボ 特別仕様車ネイチャー・スタイル(4WD/CVT)』の226万9300円までとなっている。

利便性と安全性能の向上

改良新型『ホンダNバン』では、全タイプに運転情報を分かりやすく表示する『7インチTFT液晶メーター』を新たに採用した。

また、『ファン』グレードにおいては、USB端子を従来のType-AからType-Cへと変更し、デジタルデバイスの使い勝手を向上させている。

ホンダNバン全車に『7インチTFT液晶メーター』を採用。
ホンダNバン全車に『7インチTFT液晶メーター』を採用。    ホンダ

メカニズム面では、全タイプに『フロントパーキングセンサー』と『衝突後ブレーキシステム』を標準装備し、安全性能を底上げした。

さらに、『G』および『L』グレードには新たに『プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ』を搭載したほか、CVT車には『急アクセル抑制機能』が採用された。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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