スバルXVがフル・モデルチェンジ 2.0ℓ水平対向は直噴化 全車が4WDに ジュネーブ

公開 : 2017.03.07 23:35  更新 : 2017.06.01 00:27

フル・モデルチェンジしたスバルXVが、ジュネーブ・モーターショーで発表された。2.0ℓ水平対向の直噴化やシンメトリカルAWDの全車標準装備など、見るべきところは多い。

外装は「ワイド&ロー」に

フロントフェイスについては「ワイド&ロー」スタンスにより、スポーティな印象を与えるとともに、ヘキサゴン・グリルからシャープなヘッドランプまでを一体感を持って立体的に構築。(リアも同様。)

フロントからサイドを経由してリアまで繋がり、各部のデザインがひとつの塊となる起点としての役割を目指したという。

サイドはフェンダーを外に張り出させることで、ユーザーに安心感を与えている。フロント・バンパー、ホイール・アーチ、サイド・シル、リア・バンパーへと連続して設けたマット・ブラックのパーツを動きのある形状とすることで、クロスオーバー車らしい愉しさを表現しているとスバルはいう。

全長は4465mm、全幅は1800mm、全高は1615mm。

2.0ℓ水平対向を直噴化 80%の部品を刷新

新開発の2.0ℓ水平対向直噴エンジンについては、従来型自然吸気エンジン比で約80%の部品を刷新するとともに約12kgの軽量化を実現することで、出力と燃費の向上を目指したそう。

トランスミッションには改良型リニアトロニックを採用。6.28から7.03に拡大したレシオ・カバレッジと従来型比約7.8kgの軽量化により、加速性能と燃費性能の向上を両立しているそうだ。

全車にオートステップ変速を採用するとともに、マニュアル・モードについては7速化している。

またエンジン、トランスミッション共に振動騒音を徹底的に低減させているという。

最高出力は156ps。


関連テーマ