BENTLEY 100th Anniv.[オリジナル記事を見る]AUTOCARのロゴも100年前に

コラム&エッセイ

2018.01.28

クルマ漬けの毎日から

アルファ・ロメオ・ステルヴィオ 限りなくゼロに近い1% クロプリー編集長コラム

愛車と過ごす99%の時間

さらに重要な理由は、ニュルブルクリンクでどうしても良い結果を出したいと思わなければ、自動車メーカーはもっと乗り心地が良く、静寂性の高いクルマを作れるだろうと強く感じているからだ。


というのも、タイヤの扁平率が非常に低かったり、極端なワイドタイヤだったりする必要がないし、サスペンションブッシュも普通の道路を走るためにベストなものが選択されるだろう。


静かで乗り心地の良いクルマは常に(=ドライビングの99%以上)それを感じることができるが、ニュルブルクリンクでの最速記録を楽しめるのはせいぜい1%ほどか、またはそういう機会はまったくないだろう。

translation:Kaoru Kojima(小島 薫)


AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。
 
 
 

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