コラム&エッセイ

2018.03.17

クルマ漬けの毎日から

編集部より

今年1月。スターリング・モスが、パブリックな活動からの引退を表明しました。88歳を迎えたモスについて、とても短いメッセージですが、クロプリー編集長が感謝の気持ちを綴っています。

無冠の帝王こそ、永遠のヒーロー クロプリー編集長コラム

His hero status will never change

サー・スターリング・モスの引退にはお疲れ様でしたと思う気持ちと、残念な気持ちの両方が入り混じっている。モスの体調はよくないとのことだが、88歳という年齢までずっと頑張り続けてきたのだから、ゆっくり休養してまた元気になってほしい。

 
とはいえ、モスは長年わたしのスターだったので、彼のニュースを聞くことがもうなくなるのかと思うと、なんだか不思議な気がする。

だが、スターリング・モスがこれからもずっとヒーローであり続けるのはまちがいないのだ。

translation:Kaoru Kojima(小島 薫)


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AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。
 
 
 

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