イベント・レポート

2018.9.2

La Festa della Automobile Classica アーカイブ展記念ミーティング R32のケンメリ登場

編集部より

山口県と北九州のファンにとっておなじみの「La Festa della Automobile Classica」が、10周年を迎えました。これを記念したアーカイブ展が開かれ、初日には記念のクラシックカー・ミーティングが行われ、40台の名車が集まりました。

text:Kazuto Toshishige(利重一人)
photo:La Festa della Automobile Classica

10周年記念アーカイブ展に併催

前日の雨が嘘のように晴れ渡った9月2日の日曜日。La Festa della Automobile Classicaの9年間をポスターや写真で振り返るアーカイブ展のオープニングの開催を記念してクラシックカー・ミーティングを開催しました。県内外より40台のクラシックカーや希少車両が、秋吉台国際芸術村駐車場に集まりました。開会式には美祢市副市長を始め、観光振興課長や、美祢市観光協会会長を来賓として迎え、このイベントが美祢市に根付いていることを実感しました。

県内外より40台が参加

今回の参加車両では最古となる1928年製となるフォード・モデルA(なんと90年前の車両)がとことこと参加し、今は亡きメーカー、フランスのマトラ社製530SX、日本が世界に誇れる名車トヨタ2000GTが2台、コスモ・スポーツが1台、またガルウイングのNSX、スープラの代わりに乗ってきたセンチュリーなど普段見られない国内外の車両が集結いたしました。

その中でもとても珍しかったのは、ロッキーオートが製作した、スカイラインR-32 GT-RをベースにエクステリアをケンメリにしたR32ケンメリGT-Rです。普通に走っていれば本物と間違えてしまいそうです。

アーカイブ展では思い出話で盛り上がった

参加者はランチを敷地内にあるラルゴで取った後は、本館2階ギャラリーで展示してある、アーカイブ展を見学。自分が参加した年の写真やポスターを眺めながら、他の参加者達と和気あいあいと歓談していました。このアーカイブ展には車やバイクのポスターやミニチュアモデル、そしてイタリアの宝石と呼ばれている1983年ビモータ KB-2の展示もあり、美しいフレームワークを熱心に見られている方も居られました。

ランチ後はオーナー&愛車紹介を実施

その後は車両に戻り、オーナー&愛車紹介となります。自慢の愛車を説明した後は、お待ちかねのエンジン始動。ボンネットも空けているので、見学者の方は食い入るように見つめていました。
また、ガレージセールも開かれ、珍しい部品やミニカー、雑誌等が販売されたほか、宇部蒲鉾などのケータリングも並び、参加者だけでなく見学者も楽しめるイベントとなりました。

今回、アーカイブ展が秋吉台国際芸術村との共催ということにより、クラシックカー・ミーティングを初めて芸術村の駐車場をお借りして開催しましたが、山の間に駐車場があるため涼しい風が吹くこともあり、木陰に入ると快適なためシートを敷いて昼寝をしたり、椅子に座ってジャズを聴くなど、ゆっくりと過ごす参加者も居られました。

開催に際して場所のご提供をいただいた秋吉台国際芸術村、そして参加された皆さん、出店者の皆さん、ボランティアでミーティングを支えてくれたスタッフ一同、皆さんありがとうございました。

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