シビック・タイプR 知っておきたいコア技術

公開 : 2017.07.27 14:00

シャシーで見る「タイプR」

フロント、新設計サスの進化 「トルクステアを低減」

先代:デュアルアクシスストラット
新型:新開発デュアルアクシスストラット(先代から進化)

一般的なストラットでは一体となっているナックルとストラットを分離。
・ナックル:転舵を担当
・ストラット:路面からの上下入力を担当

ナックルを独立させることで、転舵軸とホイール中心までの距離(センターオフセット量)を短縮。
センターオフセット:先代比7%縮小→トルクステア低減に成功

リア、自由度の高いジオメトリー特性

先代:トーションビーム式
新型:マルチリンク式

それぞれのアームは高剛性サブフレームを介してボディと結合。高いサスペンション横剛性と横力を受けた際のトーイン特性を両立している。

制御テクノロジーの進化

・デュアルピニオンEPS:ダイレクトで正確なフィール
・アダプティブダンパーシステム:可変幅を拡大
・アジャイルハンドリングアシスト:各輪のブレーキ制御でハンドリング向上

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