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2018.08.21

フォード・フォーカスST新型 2019年登場 2.3ℓエコブーストは250ps

編集部より

新型フォーカスのホットバージョンはマニュアルのみが用意され、ドライビングの楽しさにフォーカスしたモデルになるようです。2.3ℓエンジンは250psを発生し、RSが登場するまでの間フォーカス最上位モデルとなります。発売は来年夏頃になるでしょう。

もくじ

2.3ℓエンジンを搭載 250ps
軽量化を進め、乗り心地とパフォーマンスを両立

2.3ℓエンジンを搭載 250ps

フォードはフォーカスSTに2.3ℓエコブーストエンジンを搭載する。これは最後の電動化されていないフォーカスのハイパフォーマンスモデルとなる。

現行STの2.0ℓエンジンに代わり搭載される2.3ℓエンジンは、技術的にはフォーカスRSに搭載されている345psのアルミ製4気筒エンジンと近いが、前輪駆動のSTでは250ps程度となるはずだ。新しいRSを含めた2020年以降のフォードのホットモデルは電動化されるため、フォーカスにとって次期STが最後の純粋な内燃エンジンモデルとなる。

フォードはフィエスタSTに搭載されるよりパワフルな1.5ℓ3気筒エンジンでなく、2.3ℓエンジンを採用した。これは小さいエンジンでは信頼性が確保できる限界レベルが低いためである。フォーカスSTのライバルは280psのルノー・メガーヌRSや270psのプジョー308GTiである。

この2.3ℓエンジンは、フォーカスRSレッドエディションでは375psを発揮しているものの、フォーカスSTではより実用的なチューニングとなる見込みだ。組み合わされるのは6速MTのみで、AT仕様は用意されない。

 
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