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2019年を占う ジャガー・ランドローバー ハイテク化でスランプ脱出へ

2019.01.19

今年発売のジャガー新型車

ジャガーがBMW3シリーズやアウディA4への回答として送り出したXEは、販売が振るわなかった。クルマとしての出来は良いのだが、ビジネスカーとして重要なCO2排出量がライバルに及ばないのだ。

今回のフェイスリフトにおいて48Vマイルドハイブリッドが導入されるものの、その点については大きな改善はないという。そこでジャガーはテクノロジー面でのアップデートに力を入れたようだ。

インテリアはEVのIペース譲りのタッチ・プロ・デュオなどをはじめとし、全体の質感の向上を図った。

XEにはデザイン面でも手直しがおこなわれ、SVプロジェクト8の要素も取り入れられたようだ。その他にもサスペンションの改良により乗り心地とハンドリングが改善されるなど、小変更が多数加えられる。

ジャガーXF(10月発売)

XEと同様の変更がXFにも適用される。テクノロジーのアップデートに加え、マイルドハイブリッドの導入などが予定される。これらはXFがBMW5シリーズ、アウディA6、メルセデス・ベンツEクラスなどの先進的なライバルと戦う上で必要不可欠だ。

 
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