1900ps超EV ピニンファリーナ・バッティスタ発表 最高速度350km/h

2019.03.05

サマリー

今日から開催のジュネーブモーターショー2019にて、ピニンファリーナ待望のEVハイパーカーが発表されました。バッティスタと名付けられたこの車はイタリアで生産される最もパワフルな行動走行可能な自動車になるとのことです。

もくじ

驚異のパフォーマンス リマックとの連携がカギ
ピニンファリーナの今後の計画とは
こだわり抜いたデザイン

驚異のパフォーマンス リマックとの連携がカギ

4輪それぞれに独立したインホイールモーターを搭載し、最大出力1927ps、最大トルク234kg-mを実現。

ピニンファリーナによると、0-100km/h加速は2秒以下となり、0-300km/h加速は12秒以下で行うとしている。最高速度は約350km/hとなる。

パワートレインはその多くをリマックC_Twoと共有するが、アウトモビーリ・ピニンファリーナのミハエル・ペルシュケCEOはC_Twoとの技術的な差別化を目指したという。

「アウディR8とランボルギーニ・ウラカンの関係性とは全く違います。その2つのクルマは技術的には同じです」とペルシュケは語る。

「ですが、バッティスタとC_Twoの技術は40〜50%程度しか共有しておりません。すべてはドライブトレインの骨格のチューニング具合に左右されます。加速の振り幅やドライビング性能などはわれわれ独自の味となっています」と加えた。

マテ・リマッツが創設し、現在はポルシェがその株式を10%所有するクロアチアのEVメーカー、リマックとの関係性を「ライバルでありながら仲間」とペルシュケは説明する。両者はお互いを競い合いながら協力し合うということだそうだ。

 
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