シトロエン100周年の自動運転EV 19_19コンセプト 最新版ハイドロ・サス搭載

2019.05.16

2基のモーター 合計最高出力462ps

浮いているようなミニマルなダッシュボードは2つの層に分かれ、運転に関する情報はヘッドアップディスプレイで表示。自動運転モードになると、円筒形をした「5番目の乗員」であるAIアシスタントが起ち上がる。

インフォテインメントはウィンドウに照射されるが、乗員は道路の前方を見ることも可能。さらにシングルスポークのステアリングホイールにもデジタルディスプレイが搭載されている。このステアリングは自動運転時にはダッシュボード内に格納される仕組みだ。

この4輪駆動のコンセプトがそのまま市販化されることは期待できそうもない。

前後に搭載された2基のモーターは、合計で最高出力462psと最大トルク81.4kg-mを発生。0-100km/hを5秒で加速し、最高速度は200km/hに達するという。100kWhのバッテリーは、WLTPテストモードで最大800kmの航続距離が可能。急速充電を使えば、20分で600kmの距離を再び走行できるようになる。

なお、電磁誘導技術による非接触充電にも対応している。

 
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