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2019.06.28

BMW開発部門が発言 要望あれば、100台の電動化モデル投入可 2023年までに

編集部より

BMWの柔軟な新アーキテクチャは、EV、PHEV、内燃エンジンのいずれにも対応可能であるため、顧客の要望さえあれば、すぐに、いくらでも、電動化モデルを作り出すことが可能であると、開発部門責任者が発言。

もくじ

「テクノロジーのジグソーパズル」
全固体電池の実用化は当分先

「テクノロジーのジグソーパズル」

BMWは、顧客から需要があれば「2023年までに100台の電動化モデルを発売することさえできる」と同社の開発部門を率いるクラウス・フレーリッヒは述べた。

彼の発言は、BMWが25日に発表した今後2年間で25台の新型電動化モデルを投入するという計画に併せて語られたものだ。

フレーリッヒによれば、これはBMWの5世代目モジュラー・アーキテクチャのフレキシビリティによって可能だという。この新世代のアーキテクチャは、バッテリーEV、プラグインハイブリッド、内燃エンジンのいずれにも対応する。

「われわれは今やテクノロジーのジグソーパズルを持っているようなものです。顧客の要望に合わせて、いかようにもピースを組み替えることができるのです」

「今回発表した製品計画は、予想以上に伸びている顧客の需要によるものです。同時にわれわれのフレキシビリティは、ディーゼルに対する需要の落ち込みにも対応可能です」

「2年という期間を予定しているのは、型式認定を取得する作業に1年、そしてファインチューニングに1年、必要というだけです」

 
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