マセラティ・グラントゥーリズモに現行モデル最後の特別仕様車『ネロ・インフィニート』登場 『どこまでも黒い漆黒』を纏う2台限定
公開 : 2026.10.20 07:05
来年に新型モデルのデビューがアナウンスされているマセラティ・グラントゥーリズモに、現行モデル最後の日本限定車『ネロ・インフィニート』が登場しました。どこまでも黒い漆黒を纏う、2台限りの特別仕様車です。
現行グラントゥーリズモ最後の限定車
マセラティ・ジャパンは、グランドツアラーの『グラントゥーリズモ』をベースとした日本限定特別仕様車『マセラティ・グラントゥーリズモ・ネロ・インフィニート』を10月15日に発売した。
『ネロ・インフィニート(Nero Infinito)』はイタリア語で『どこまでも続く黒』を意味し、黒の奥深い魅力をテーマとする特別仕様車シリーズで、2022年に登場した『ギブリ』、『レヴァンテ』、その後の『グレカーレ』に続く登場となる。

グラントゥーリズモは2027年に新型モデルの日本導入を控えており、今回の限定車は、現行モデルをベースとする最後の日本限定特別仕様車である。
『マセラティ・グラントゥーリズモ・ネロ・インフィニート』の日本国内での販売台数は2台限定で、価格は2377万円、全車右ハンドル仕様となる。
漆黒のディテールを重ねる
限定車『マセラティ・グラントゥーリズモ・ネロ・インフィニート』のボディカラーには、メタリックブラックの『ネロ・アッソルート』を採用する。
さらに、前20/後21インチの『ペガソ鍛造ホイール』と『ブレーキキャリパー』もブラックで統一することにより、グラントゥーリズモの流麗なシルエットがより引き立てられた。

加えて、リアの『Maserati』と『GranTurismo』のバッジにもブラック仕上げを施すとともに、セルフレベリングセンターキャップやバルブキャップに至るまで、ディテールの色調を統一、ブラックの質感を重ねることで、スポーティさとエレガンスを兼ね備えた佇まいに仕立てられた。
インテリアは、ブラックの『カンピドリオ』レザーを基調に、『カーボンマクロツイルトリム』と『ブラックアルカンターラルーフライニング』を組み合わせ、素材ごとの質感の違いが、落ち着きのある空間に奥行きをもたらした。
そのほかには、『フルLEDマトリクスヘッドライト』と『スポーツデザインパッケージ』が装備されている。









































