次期セアト・レオン・クプラは261bhpエンジンを搭載

公開 : 2013.04.12 13:28  更新 : 2017.06.01 01:51

次世代のセアト・レオン・クプラは、261bhpを発揮する2.0ℓターボ・エンジンを搭載することになるかもしれないと、セアトのエンジニアはAUTOCARに話した。

このスペイン製のホット・ハッチは、フォード・フォーカスST、ヴォグゾール・アストラVXR、ルノー・メガーヌ・ルノースポーツ265などをライバルとするモデルだ。

新しいレオン・クプラは、フォルクスワーゲンGTIと同様にMQBプラットフォームを持つが、そのGTIの標準で217bhp、パフォーマンス・パッケージで227bhpというピーク・パワーを越えたモデルとなる。また、そのボディも、より多くのユーザーに迎合するように3ドアと5ドアが用意されるという。また、エステート・モデルも追加されるかもしれない。

前輪駆動で261bhpを受け止めるために、レオン・クプラは機械式のリミテッド・スリップ・デフを持つ。前モデルは2.0ℓターボの236bhpエンジンを持っていたが、そのモデルが0-100km/h加速6.2秒であったことを考えると、25bhpのアップによってそのタイムは6.0秒となろう。

また、このレオン・クプラにはRモデルが用意されるかもしれない。クプラRは、更にパワー・アップされたエンジンを搭載することとなろう。

新しいレオン・クプラは2013年後半か2014年前半にデビューする予定。価格は、3ドアで26,000ポンド(399万円)となろう。

セアトのデザイン・チーフ、アレハンドロ・メソネロは、「新しいクプラは、既に現行のクプラR以上のパフォーマンスを持っている。」とコメントしている。

関連テーマ