BMW 7シリーズ、フェイスリフト

公開 : 2012.05.25 12:06  更新 : 2017.06.01 00:55

BMW7シリーズがフェイスリフトされると同時に、376bhp、75.5kg-mのパワー、トルクを持つ強力な3.0リッター・トリターボ・エンジン搭載モデル、750d xDriveを追加した。

また、8速のオートマチック・ギアボックスは、アクティブハイブリッド7を含む全てのモデルに標準となった。

フェイスリフトは、エクステリアのスタイリング、新しい安全薔薇、インテリアのスープアップと、7シリーズの悪名高きドライブ・クオリティを改善させるシャシー・セッティングの見直しが図られている。

中心となるエンジンは6気筒ディーゼルだ。それは、M550d、X5 50d、そしてX6 50dに搭載されているエンジンで、750d xDriveに0-100km/h4.9秒のパフォーマンスを与えると共に、燃費は15.6km/h、CO2排出量は169g/kmをマークする。

アクティブハイブリッド7は、アクティブハイブリッド3やアクティブハイブリッド5よりも大きなエンジンを使用する。349bhpと51.0kg-mのパワー、トルクを持つ3.0リッターの6気筒エンジンと電気モーターの組み合わせとなる。

ガソリン・エンジン・モデルは、255bhpの730i、315bhpの740i、443bhpの750i、そして546bhpを発揮するV12エンジンの760iというラインナップだ。

すべての7シリーズは、リア・エア・サスペンションが標準となる。インテグラルVアルミニウム・リア・アクスルは見直された。新しいボール・ジョイント、固いダンバー、新しいゴム・ベアリングが与えられ、バイブレーションを減らし乗り心地を向上させる弾性運動学に基づいたチューンがされている。

エクステリアは、LEDヘッドランプ、新しくデザインされたフロント・バンパーとキドニー・グリルなどで、旧モデルと区別される。

インテリアでは、新しくデザインし直されたフロント・レザー・シートや、オプションとなる独立したリア・シート、そして3Dグラフィクのフロント・ディスプレイ・スクリーンなどが装備される。

関連テーマ