Jaguar Heritage

2014.06.21〜2014.08.31

text & photo:Shunichi Uchida (内田俊一) photo:Chizuko Uchida(内田千鶴子)

 
毎回、魅力的な企画展を開催している名古屋のアウトガレリアルーチェでは、6月21日から8月31日まで、Jaguar Heritageと題した、ジャガーに関する展覧会を開催している。

1922年、ウィリアム・ライオンズとウィリアム・ウォームズレイがスワロー・サイドカー・カンパニーを立ち上げた。これがジャガーの歴史の始まりだ。その後、1935年にはすべて自社で設計したSSジャガー2 1/2サルーンが登場。その後、SS90 、SS100と次々に発表し、スポーツカーメーカーとしての地位を確立していった。

今回の企画展では、会場にSS100やXK120、E-タイプなど5台を展示することで、ライオンズが熱い思いで創設した、ジャガーのスポーツカーの歴史を紐解いていくという。

  • 展示車はいずれも素晴らしいコンディションに保たれている。最も古いSS100ですらこの通りだ。

  • XK120とE-タイプ・シリーズ1ロードスター。当時のカタログなどをモチーフとした美しい壁に囲まれている。

  • XK120ロードスターの次に追加されたバリエーションがこのXK120フィックスヘッドクーペだ。

  • E-タイプ・シリーズ1ロードスター。トップとタイヤの違いを除けば、まるで背後のイラストそのものだ。

  • ある壁には、詳細なジャガー・ヒストリーが描かれている。これを一読するだけでも訪問の価値はある。

  • 素晴らしいジャガー・コレクション・アイテムもショーケースに飾られている。これはSSを中心としたもの。

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