【コロナ禍なのに】クルマの売れ行き、悪影響が最小限で済んだ背景 過去4年の平均と今年の実績を比較
公開 : 2020.12.29 08:25 更新 : 2021.10.09 23:42
結論、2020年の国内自動車販売は、コロナ禍にもかかわらず、悪影響は最小限でした。クルマの価値が見直され、注目車が「豊作」だったことが背景です。
もっと深堀り
おすすめ記事
最新海外ニュース
| 2024.04.24 | ダッシュボードは大改善 フォルクスワーゲンID.5 GTXへ試乗 「7」と同モーターで339ps |
| 2024.04.24 | キドニー・グリルからキンクまで 「BMWらしいデザイン」とは何か 8つの特徴を紹介 |
| 2024.04.24 | 「しっとり」と「猛烈」の共存 BMW i5 M60 xドライブ 電動の旗艦が見せた幅広い守備範囲に脱帽 |
| 2024.04.24 | 働くクルマもオシャレに特別に ホンダNバン一部改良と特別仕様車 安全性と使い勝手向上へ |
| 2024.04.24 | 斬新デザインの上級7人乗りSUV ヒョンデ新型「サンタフェ」 約895万円から欧州発売へ |
| 2024.04.24 | 限定生産、MT設定なし？ 軽量カーボンの高性能クーペ、BMW新型「M2 CS」2025年導入へ |
| 2024.04.23 | さよなら「ゾエ」！ ルノーのEV先駆者を振り返る 後継は「5」 楽しい走りで電費は優秀 |
| 2024.04.23 | 1225馬力の新「ハイパーカー」欧州初上陸！ 中国アイオン（AION）新型EV導入へ |
| 2024.04.23 | ”ヒーローは遅れてやってくる” V8搭載 新型ポルシェ「カイエンGTS」/「カイエンGTSクーペ」 |
| 2024.04.23 | 特別感がすごい… 英アストン マーティン「DBX」にタッチスクリーン導入 707馬力の高性能モデルのみ販売へ |
