イベント・レポート

2018.3.11

第20回 Tokyo Bayside Classic Cup シーズン5最終戦

編集部より

毎戦が白熱のクラシックカー・レース『TBCC』。第5シーズンもついに最終戦を迎えました。ファミリーサーキットデイとの併催となった今回、エントラントたちはいつもより多いギャラリーの中でさらに盛り上がったのではないでしょうか。

text & photo:Daisuke Ebisu (戎 大介)

シーズン最終戦 盛り上がったクラシックカー・レース

昨年12月の第3戦、2月の新春走行会に続き、Tokyo Bayside Classic Cup(TBCC)シーズン5の第4戦が3月11日の日曜日、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された。ワンシーズン4戦で競われるこのクラシックカーによるサーキット・イベントも、今回で20回目、シーズン最終戦となった。

このTBCCでは参加者が申告したラップタイムによって参加クラスが分けられており、レース初心者も参加可能なクラブマンズ・カップ(ラップタイム1分30秒前後)、中級者向けのクリスタル・カップ(同1分25~29秒程)そして上級者向けのスーパー・クリスタル・カップ(同1分22~25秒ほど)、トップカテゴリーのハイパー・クリスタル・カップ(同1分22秒以下)とだいたい同じ程度の速さのドライバーによるレースなので、走りやすく安全にファイトが楽しめるのが特徴だ。

今回はFCDと併催 クラシックカー・レースの啓蒙にも寄与

毎年3月のTBCCは整備振興会有志主催の『ファミリーサーキットデイ』との併催が恒例となっており、袖ヶ浦のパドックやピットにはいつものクラシックカー達以外にも最新のスポーツカーやファミリーカーにSUVなど、両イベント合わせて約200台ものエントリー車両がひしめき、多くのギャラリーも訪れたため、盛り上がりもいつも以上! 懐かしい名車たちの本気の走りを、現代車に乗るクルマ好きやそのファミリーにもバッチリとアピールしていた。

さて、2018年の4月で5周年を迎え、エンスージァストからの支持も増すばかりのTBCC。4月には横浜において5周年を祝うパーティも開催されるという。なお、新シーズンの幕開けは6月17日に予定されている。クラシックカーでサーキットを走ったことはないが興味があるという方も、まずはスポーツ走行から始めることができるので、TBCC公式サイトをチェックしてみて欲しい。

■TBCC公式サイト

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