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三菱エクリプス・クロス S-AWCに注目 雪上でASCオン/オフ 違いは? 画像162枚

2018.02.08

100字サマリー

三菱=走破性。そんなイメージがあるかたも多いでしょう。今回は北海道へ。エクリプス・クロスで雪道を走り、注目の「S-AWC」のマナーを検証しました。

もくじ

どんなクルマ?
エクリプス・クロス 見どころはS-AWC

どんな感じ?
ASC(横滑防止装置)オフで雪道へ
一般的なASCオンのふるまいは?

「買い」か?
「パリダカパジェロのノウハウ?」

スペック
三菱エクリプス・クロスのスペック

どんなクルマ?

エクリプス・クロス 見どころはS-AWC

スペシャリティ志向のSUV市場の拡大に対応して開発されたモデルがエクリプスクロスである。ただし、レジャーワゴンとしてのSUVの側面を蔑ろにしていないのが同車の特徴。それは後席周りの居住性や積載性を配慮したパッケージングにも現れている。

4名乗車のレジャーには厳しいが、プレ&ポストファミリーがタウン&レジャーで使いやすい実用的なSUVでもある。

もうひとつの見所が三菱4WD技術の走りである。前回の試乗では限られたコースながらオンロードでの素性のよさを確認できたが、今回は厳冬の北海道で4WDモデルの雪上性能を試すことができた。

4WDシステムは前輪を主駆動輪として走行状況に応じて後輪へのトルク伝達を電子制御カップリングにより制御するのが特徴。カップリングの締結力により前後輪のトルク配分は100:0(FF)〜50:50でコントロールされる。

そこに4輪のブレーキを独立自動制御によってトルクベクタリングを行うブレーキAYC(アクティブ・ヨー・コントロール)等が加わり、各輪の駆動制動力を車両運動性能向上に最適化。

これがS-AWC(スーパー・オール・ホイール・コントロール)であり、エクリプスクロスは同システム搭載の最新モデルでもある。

 
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